巴水・夢二・暁斎 ~ニッポンの美紙展~
HAIBARA Art&Design 咲き誇る粋と技
石川県立美術館
8/8(土)〜9/13(日)あと4日
和紙舗「榛原」は代々の当主が同時代の芸術家に意匠を託し、220年にわたり作品を世に送り出してきました。三代目は柴田是真や河鍋暁斎と、四代目は竹久夢二や川瀬巴水と親交を結び、木版摺りの技術による洗練されたデザインを生み出しています。本展では肉筆の画稿や貴重な資料を含む500点あまりを一堂に紹介します。
2026年9月4日更新
9月13日に終わる展示を全国から7本選びました。まだ会期は残っているので、予定が合えばぜひ。
HAIBARA Art&Design 咲き誇る粋と技
石川県立美術館
8/8(土)〜9/13(日)あと4日
和紙舗「榛原」は代々の当主が同時代の芸術家に意匠を託し、220年にわたり作品を世に送り出してきました。三代目は柴田是真や河鍋暁斎と、四代目は竹久夢二や川瀬巴水と親交を結び、木版摺りの技術による洗練されたデザインを生み出しています。本展では肉筆の画稿や貴重な資料を含む500点あまりを一堂に紹介します。
開館35周年記念
南アルプス市立美術館
7/11(土)〜9/13(日)あと4日
20世紀を代表する奇才、サルバドール・ダリの版画約200点を紹介する展覧会です。「やわらかい時計」など絵画由来のイメージをまとった作品群からは、晩年に注いだ繊細な線描の魅力が伝わります。スペイン出身のダリは50代後半以降、生涯で1600点以上の版画を手がけました。
茨城県近代美術館
7/11(土)〜9/13(日)あと4日
『りんごかもしれない』で絵本作家として広く知られるヨシタケシンスケの、初となる大規模個展です。絵本の原画や発想のもとになったスケッチに加え、本展のために手がけた立体物、長年集めてきた愛蔵の品まで約400点が集まります。細いペン先から生まれる自由な発想を、まるごとのぞける展示です。
東京国立近代美術館
6/16(火)〜9/13(日)あと4日
建築や舞台演出など幅広い分野で活動する現代美術作家、杉本博司。その原点である銀塩写真に光をあてる展覧会です。1970年代後半から現在まで、約60点の作品を紹介します。国内の美術館で杉本の写真だけを扱う個展は、2005年の森美術館以来のことです。所蔵品ギャラリーでは杉本作品の所蔵作全点と未公開資料もあわせて見られます。
北海道立釧路芸術館
7/11(土)〜9/13(日)あと4日
茨城の笠間日動美術館のコレクションから、選りすぐりの絵画が釧路に並びます。中心となるのは、ゴッホ《サン=レミの道》(1889〜90年頃)。葛飾北斎《冨嶽三十六景》の復刻版もあわせ、19〜20世紀の日本と西洋で生まれた風景画や人物画を紹介します。西洋と日本で同じころに活躍した画家たちの筆づかいを、見比べてみてください。
奈良国立博物館
7/18(土)〜9/13(日)あと4日
奈良には古くから、すぐれた仏教絵画が受け継がれてきました。この特別展は、そうした「南都仏画」の歩みをふりかえる企画です。ボストン美術館と奈良国立博物館が約20年かけて準備し、ボストン所蔵の奈良ゆかりの仏画が里帰りします。国宝や重要文化財を含む名品に加え、焼損した法隆寺金堂壁画をよみがえらせたデジタル画像も見られます。
東京都庭園美術館
7/4(土)〜9/13(日)あと4日
20世紀を代表するイギリスの陶芸家、ルーシー・リー(1902-1995)の回顧展です。ウィーンで陶芸を学び、1938年の亡命後はロンドンへ拠点を移して制作を続けました。国内での回顧展は約10年ぶりで、交流のあったバーナード・リーチやハンス・コパー、濱田庄司らの作品もあわせて紹介し、東洋の陶芸との関係にも光をあてます。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ