リトアニア
バルトの森に響く歌
名古屋市博物館
9/5(土)〜11/1(日)あと8日
名古屋育ちの外交官・杉原千畝が、ユダヤ難民に「命のビザ」を発給した地、バルト海沿岸のリトアニア。名古屋市博物館が昨年結んだ友好館協定をきっかけに、同国立博物館の協力で実現した展覧会です。手仕事によるカラフルな衣装や独特の意匠をもつ工芸品を通じて、自然とともに生き、歌を愛するリトアニアの暮らしをたどります。
2026年10月23日更新
11月1日から3日にかけて会期が終わる展示を全国から7本選びました。予定が合えばぜひ。
バルトの森に響く歌
名古屋市博物館
9/5(土)〜11/1(日)あと8日
名古屋育ちの外交官・杉原千畝が、ユダヤ難民に「命のビザ」を発給した地、バルト海沿岸のリトアニア。名古屋市博物館が昨年結んだ友好館協定をきっかけに、同国立博物館の協力で実現した展覧会です。手仕事によるカラフルな衣装や独特の意匠をもつ工芸品を通じて、自然とともに生き、歌を愛するリトアニアの暮らしをたどります。
いわき市立美術館
9/12(土)〜11/1(日)あと8日
画家・松本陽子の美術館における初の大規模個展です。東京藝術大学在学中から独自の抽象表現を追求し、渡米中に出会ったアクリル絵具とロウカンヴァスを用いて、画面いっぱいにピンクを広げた大作で高い評価を得ました。1950年代の初期作から2026年の新作まで、65年に及ぶ画業を約40点でたどります。
創設90年記念 尚家関連品と護得久家伝来品
日本民藝館
8/22(土)〜11/3(火)あと10日
沖縄染織コレクションの中から、琉球王族・尚家ゆかりの品々を紹介する展覧会です。多くは民藝運動の協力者・水谷良一が寄贈したもので、近年の調査で、そのうち約30点が琉球王族の流れをくむ護得久朝章の旧蔵品だったことが特定されました。
空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち
横須賀美術館
9/5(土)〜11/3(火)あと10日
横須賀に生まれ、横須賀美術館の初代館長も務めた洋画家・島田章三(1933-2016)を紹介する展覧会です。フランス発祥のキュビスムを独自の造形に置き換えた人物表現「かたちびと」で知られます。作家からの寄贈を中心とする所蔵約130点を、没後10年を機に初めて全点公開。版画や油彩、パリ時代の素描、愛用の画材も並びます。
国立国際美術館
7/19(日)〜11/3(火)あと10日
ニューヨークで活動する笹本晃(1980-)の個展です。その制作はユーモアと実験精神にあふれ、映像やインスタレーションなど多様なメディアにまたがります。とりわけ、自作の彫刻や装置を並べた空間で即興的に動く姿でよく知られています。初期作から、造形物そのものが動き出す近作までをたどります。
雪舟から鉄斎まで
出光美術館 門司
9/12(土)〜11/3(火)あと10日
日本で水墨画を大成させた雪舟、桃山時代に叙情的な画風を確立した長谷川等伯、近代の文人画家・富岡鉄斎まで、時代を追って水墨画の名品をたどる展覧会です。各時代を彩った屏風などの代表作とともに、志野や絵唐津といった筆で文様を描いたやきものもあわせて紹介し、墨と筆が生み出す表現の広がりを楽しめます。
瞬間の美学、光の探求
山梨県立美術館
9/12(土)〜11/3(火)あと10日
ノルマンディーの海や空、浜辺に集う人々の姿を、移ろう光とともに描いたウジェーヌ・ブーダン。戸外での写生を貫き、のちに印象派を牽引する若きモネをも触発したその画業を、油彩・素描・パステルなど約100点でたどる、日本では約30年ぶりの展覧会です。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ