Minerals ―永遠の美―
開館50周年記念
岐阜県博物館
9/18(金)〜11/29(日)
日本有数のペグマタイト産地であり、かつて大規模な鉱山としても知られた岐阜県。県内で見つかった隕石も伝わっています。地球が46億年かけて育んできた鉱物や岩石を、岐阜県産から県外・海外産まで幅広く紹介する展覧会です。色とりどりの結晶や、資源として利用されてきた鉱石を通して、自然の生み出す美しさにふれられます。
2026年10月1日公開
岐阜で10月に見られる展覧会を7本選びました。会期が早く終わるものから順に並べています。
開館50周年記念
岐阜県博物館
9/18(金)〜11/29(日)
日本有数のペグマタイト産地であり、かつて大規模な鉱山としても知られた岐阜県。県内で見つかった隕石も伝わっています。地球が46億年かけて育んできた鉱物や岩石を、岐阜県産から県外・海外産まで幅広く紹介する展覧会です。色とりどりの結晶や、資源として利用されてきた鉱石を通して、自然の生み出す美しさにふれられます。
中山道広重美術館
10/1(木)〜12/6(日)
『広重』を名乗った絵師は複数存在し、初代歌川広重の名跡は五代目まで継承されました。生誕200年を迎える二代広重(歌川重宣)の代表作『諸国名所百景』と、初代の『六十余州名所図会』を比較展示し、『明治の広重』小林清親、『昭和の広重』川瀬巴水の作品もあわせて紹介しながら『広重イズム』の正体に迫る展覧会です。
多治見市美濃焼ミュージアム
9/25(金)〜12/13(日)
ガラスケースなしで間近に鑑賞できる、茶室を舞台にした陶芸展です。土岐市の陶芸家・可児孝之は、独学で上絵の技法を磨き、絵具までも自ら調合してきました。器から立体作品まで、手作業でしか生まれない上絵の表現を追求しています。量産化が進んだ美濃焼の産地で、いま数少なくなった手仕事の技を茶室でじっくり味わえます。
岐阜県美術館
9/26(土)〜12/13(日)
モネやゴッホ、マティス、ピカソ、藤田嗣治(レオナール・フジタ)ら、笠間日動美術館所蔵のフランス近代絵画の名品が一堂に会する展覧会です。異国の地パリに集った画家たちが互いに刺激を受けながら、新しい表現を切り拓いていった軌跡をたどります。会期中はコンサートも予定されています。
岐阜現代美術館
10/2(金)〜12/19(土)
戦後の書表現の変容を、書家・美術家の篠田桃紅と歌人・書家の會津八一の作品と交流から読み解く展覧会。中国古典に通じた端正な書風を確立した會津と、文字性を離れ墨による抽象表現を切り拓いた桃紅。若き日に會津の書に衝撃を受けたという桃紅との親交を示す資料も紹介する。
光ミュージアム
2/27(金)〜12/27(日)
刀は武器であると同時に、持ち主の品格や権威を映す存在として大切にされてきました。その背景には、忠義や名誉を重んじる武士道の精神があります。本展では国宝の太刀『銘 康次』や、聖徳太子ゆかりと伝わる『七星剣』の写しなどを展示。弥生時代の石剣から昭和の刀までが並び、武士道にまつわる書画や道具からも"やまと心"に触れられます。
岐阜県現代陶芸美術館
10/24(土)〜1/17(日)
食卓や台所に並ぶ器も、時代とともに姿を変えてきました。戦後の陶磁器産業の歩みを、デザインの視点でたどる展覧会です。各地の試験場での技術研究や海外からの刺激を受けながら、暮らしの洋風化にあわせて生まれた食器や生活道具のデザインを紹介します。1990年代以降に広がった手仕事への関心にも触れ、現在につながる展開をたどります。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ