【2026年7月】神奈川で行きたい展覧会3選 — 会田誠から東ドイツの女性写真家まで

いま神奈川では、葉山や茅ヶ崎の美術館で会期限定の展示が開かれています。この7月に見ておきたい3本を選びました。会期はいずれも夏の終わりまで続くので、海辺の一日とあわせて回れます。気になる展示があれば、ログインしてブックマークしておくと、行ける日を見つけたときに探しやすくなります。

関東

2人展 会田誠・岡田裕子

カスヤの森現代美術館

5/30(土)〜8/16(日)

現代美術の会田誠と岡田裕子による二人展です。会田は500号3枚組の大作《混浴図》を会期を通して会場で公開制作し、その過程そのものを見せます。岡田は物故した女性アーティストたちに思いを寄せ、井戸と光を使ったインスタレーションを室内と屋外に展開します。

関東

世紀末パリの煌めき

OGATAコレクションにみるミュシャ、シェレ、ロートレック

茅ヶ崎市美術館

6/17(水)〜8/23(日)

19世紀末のパリは、ベル・エポックと呼ばれる華やかな時代。街には色鮮やかなポスターがあふれていました。本展はOGATAコレクションから、優美な女性像で知られるミュシャをはじめ、ジュール・シェレやロートレックのポスターを紹介します。宣伝のために刷られた一枚が芸術へと高まっていく、パリの空気を感じられる展覧会です。

関東

もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち

神奈川県立近代美術館 葉山

6/13(土)〜8/30(日)

第二次世界大戦後に東西へ分断され、再統一で消滅した旧東ドイツ。そこで活動した15人の女性写真家を紹介する展覧会です。ベルリンのコレクター、スヴェン・ヘアマンが集めたヴィンテージ・プリントが中心で、日本で初めて公開されます。彼女たちが当時の社会や暮らしをどう見つめたのかを、作品から探ります。

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