夏休み特別展 どんなところ?鶴岡八幡宮
鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
7/17(金)〜9/23(水)あと14日
鎌倉のまちの中心にありながら、ふだんは通り過ぎてしまう鶴岡八幡宮。その成り立ちを、武士の時代を切り拓いた人びとの足跡や祭りの道具などを通してたどる、夏休み向けの展示です。鎌倉時代から室町時代までの歩みをやさしく紹介し、自由研究のヒントにもなる、家族で楽しめる内容です。
2026年9月1日公開
神奈川で9月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム
7/17(金)〜9/23(水)あと14日
鎌倉のまちの中心にありながら、ふだんは通り過ぎてしまう鶴岡八幡宮。その成り立ちを、武士の時代を切り拓いた人びとの足跡や祭りの道具などを通してたどる、夏休み向けの展示です。鎌倉時代から室町時代までの歩みをやさしく紹介し、自由研究のヒントにもなる、家族で楽しめる内容です。
神奈川県立近代美術館 鎌倉
5/30(土)〜9/27(日)
じゃがいもを版材にする薯版画を、独学で半世紀以上続けてきた山室眞二の展覧会です。版は生ものゆえ持ちが短く、その一枚一枚を根気よく刷り重ねた画面には、鎌倉で見かけた草花や小さな生きものが息づきます。人間国宝の染織家・志村ふくみの言葉に着想した新作《志村ふくみの言葉 百葉筥》全100点も並びます。
ビアトリクス・ポター™生誕160周年
横浜人形の家
7/11(土)〜10/4(日)
ビアトリクス・ポター生誕160周年を記念し、横浜人形の家がオリジナルに手がけたドールハウスや、絵本に登場する料理を再現したミニチュアフードを展示する企画展です。1904年刊行の絵本『2ひきのわるいねずみのおはなし』はドールハウスが舞台の物語で、ポターが暮らした「ヒル・トップ」をイメージした一軒も見どころです。
そごう美術館
9/12(土)〜10/12(月)
洋画家・鈴木信太郎の作品を紹介する展覧会です。東京・八王子生まれの信太郎は、明治から昭和の三時代にわたり93歳まで筆を執り続け、伸びやかで親しみやすい画風から『色彩家』とも呼ばれました。手がけた絵柄はお菓子の包み紙にも使われるなど、時代を超えて多くの人に愛されています。
鎌倉市鏑木清方記念美術館
9/2(水)〜10/18(日)
挿絵画家として出発した鏑木清方が、愛読していた樋口一葉と泉鏡花の文学にどう向き合ったかをたどる展覧会です。一葉の代表作『たけくらべ』の主人公を描いた《一葉女史の墓》や、生涯親交を結んだ鏡花の著作にちなむ口絵・装丁などから、清方の文学への思いを紹介します。
掌上にひろがる星座のように
神奈川県立近代美術館 葉山
9/12(土)〜11/15(日)
銅版画家・駒井哲郎(1920-1976)は、東京美術学校で油画を学んだのち版画の道へ進み、日本の版画史に足跡を残した作家です。若くしてサンパウロ・ビエンナーレで受賞し、渡仏でヨーロッパの版画にも触れながら詩情豊かな作風を築きました。本展では没後50年を機に、あまり知られていない若き日の絵画や、はじめて公開される童話の挿絵などを紹介します。
横浜美術館
8/1(土)〜11/23(月)
18世紀フランスの王妃マリー・アントワネットを、その装いとデザインの視点からたどる展覧会です。ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館と横浜美術館が手を組み、肖像画やドレス、宝飾品などを紹介します。彼女がつくりあげた様式が、その後のファッションや映画にまで及んでいったさまも見わたせる構成です。
箱根ラリック美術館
3/20(金)〜12/6(日)
日本で流行したアール・ヌーヴォーやアール・デコは、もとをたどれば日本趣味を源にした様式が海を渡って戻ってきたものでした。フランスのジュエリーとガラス工芸で知られるルネ・ラリックの収蔵品を、竹久夢二らが担った“かわいい”という物差しで見直す展覧会です。
開館30周年記念
箱根ガラスの森美術館
7/18(土)〜1/11(月)
名画に描かれたヴェネチアン・グラスと、実物のガラス工芸品を見比べる特別展です。箱根ガラスの森美術館所蔵の約100点に、ルーブルやウフィツィ美術館の名画の複製画22点をあわせ、黄金期から近代の復興までをたどります。レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた実在しない「幻の花瓶」を、ムラーノ島の職人が復元した作品も見どころです。
ポーラ美術館
6/17(水)〜4/7(水)
モネ没後100年と開館25周年を記念し、モネの油彩画19点を全点公開する展覧会です。セーヌ河や睡蓮など初期から晩年までを網羅するアジア有数のコレクションに、国内外18組の現代作家の作品を重ね、モネの絵を新たな視点から見つめ直します。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ