大野英子と横浜人形の家
開館40周年記念
横浜人形の家
6/2(火)〜10/25(日)本日終了
横浜元町で真珠店を営み『ハマの真珠女王』と呼ばれた大野英子。趣味で人形を集め、横浜の地に人形を紹介する施設をつくりたいと願っていた彼女の夢は、没後の人形寄贈という形で実現しました。本展では、開館当時の写真や大野が描いた絵、寄贈された手作りの人形などを通して、横浜人形の家の原点となった彼女の足跡をたどります。
2026年10月1日公開
神奈川で10月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
開館40周年記念
横浜人形の家
6/2(火)〜10/25(日)本日終了
横浜元町で真珠店を営み『ハマの真珠女王』と呼ばれた大野英子。趣味で人形を集め、横浜の地に人形を紹介する施設をつくりたいと願っていた彼女の夢は、没後の人形寄贈という形で実現しました。本展では、開館当時の写真や大野が描いた絵、寄贈された手作りの人形などを通して、横浜人形の家の原点となった彼女の足跡をたどります。
十和音 響 × 葉 祥明の作品展
北鎌倉 葉祥明美術館
9/26(土)〜10/30(金)あと6日
文・十和音響、絵・葉祥明による作品展です。「ツインソウル」と呼ばれる魂の伴侶をめぐり、時空を超えて繰り返される出会いと別れを描いた物語に、葉祥明が宇宙をモチーフにした絵を添えます。会期中の10月24日には十和音響によるミュージアムトークとサイン会も開催されます。
空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち
横須賀美術館
9/5(土)〜11/3(火)あと10日
横須賀に生まれ、横須賀美術館の初代館長も務めた洋画家・島田章三(1933-2016)を紹介する展覧会です。フランス発祥のキュビスムを独自の造形に置き換えた人物表現「かたちびと」で知られます。作家からの寄贈を中心とする所蔵約130点を、没後10年を機に初めて全点公開。版画や油彩、パリ時代の素描、愛用の画材も並びます。
奇珍異宝の世界
神奈川県立金沢文庫
9/18(金)〜11/8(日)
収集家・柴田芳明氏から寄贈された仏教美術コレクションを紹介する展覧会です。中世の仏教図像や礼拝画とともに、ユニークで珍しい造形の作品も含まれます。国宝「称名寺聖教」など称名寺ゆかりの文化財もあわせて展示するほか、運慶ゆかりとされる曹源寺十二神将像など鎌倉時代の彫刻の名品も特別公開します。
カスヤの森現代美術館
9/5(土)〜11/15(日)
2013年からユニットで活動する片岡純也+岩竹理恵の個展です。身の回りの出来事から着想したキネティック作品と、図鑑や印刷物のイメージから展開する平面作品を組み合わせ、事物と図像のあいだの関係をたどる空間を構成します。タイトルはガルヴァーニの実験とボイスの作品を参照しています。
開館35周年
山口蓬春記念館
9/19(土)〜11/15(日)
大正から昭和の日展を舞台に新しい日本画を切り拓いた山口蓬春と、その画業に連なる後進の作家たちをあわせて紹介する展覧会です。西洋近代絵画のエッセンスを取り入れた平面的な構成や澄んだ色づかいが、次の世代にどう受け継がれていったのかをたどります。
掌上にひろがる星座のように
神奈川県立近代美術館 葉山
9/12(土)〜11/15(日)
銅版画家・駒井哲郎(1920-1976)は、東京美術学校で油画を学んだのち版画の道へ進み、日本の版画史に足跡を残した作家です。若くしてサンパウロ・ビエンナーレで受賞し、渡仏でヨーロッパの版画にも触れながら詩情豊かな作風を築きました。本展では没後50年を機に、あまり知られていない若き日の絵画や、はじめて公開される童話の挿絵などを紹介します。
横浜美術館
8/1(土)〜11/23(月)
18世紀フランスの王妃マリー・アントワネットを、その装いとデザインの視点からたどる展覧会です。ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館と横浜美術館が手を組み、肖像画やドレス、宝飾品などを紹介します。彼女がつくりあげた様式が、その後のファッションや映画にまで及んでいったさまも見わたせる構成です。
箱根ラリック美術館
3/20(金)〜12/6(日)
日本で流行したアール・ヌーヴォーやアール・デコは、もとをたどれば日本趣味を源にした様式が海を渡って戻ってきたものでした。フランスのジュエリーとガラス工芸で知られるルネ・ラリックの収蔵品を、竹久夢二らが担った“かわいい”という物差しで見直す展覧会です。
ポーラ美術館
6/17(水)〜4/7(水)
モネ没後100年と開館25周年を記念し、モネの油彩画19点を全点公開する展覧会です。セーヌ河や睡蓮など初期から晩年までを網羅するアジア有数のコレクションに、国内外18組の現代作家の作品を重ね、モネの絵を新たな視点から見つめ直します。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ