【2026年7月】奈良で行きたい展覧会3選 — 大和文華館から重田佑介まで

いま奈良では、大和文華館や奈良県立美術館で会期限定の展示が開かれています。この7月に見ておきたい3本を選びました。古美術から現代アートまで、会期はいずれも夏の終わりまで続きます。気になる展示があれば、ログインしてブックマークしておくと、行ける日を見つけたときに探しやすくなります。

近畿

花を愛でる 古きを尊ぶ

大和文華館

7/16(木)〜8/23(日)

東アジア各地(中国・日本・朝鮮半島・琉球)で描かれた花木の絵画と、兵庫県立美術館の梅舒適コレクションなど博古趣味をうかがわせる作品を紹介する展覧会です。花や吉祥を愛でる中国由来の美意識は、古い青銅器や石碑の文字を研究する「金石学」と結びつき、「花博古図」という特殊な絵画を生み出しました。本展はその世界を伝えます。

近畿コレクション展

みやこのかたち

奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館コレクションから

奈良県立美術館

6/27(土)〜8/23(日)

奈良県立美術館と奈良県立万葉文化館が、初めて本格的に手を組んだ企画展です。美術館側は都市を描いた絵画を軸にすえ、京の街並みを写した洛中洛外図から現代の都市表現まで、時代を追って並べます。万葉文化館側は「旅」に着目し、二つの会場で都と旅というテーマを響かせます。

近畿無料

しかくいけしき メディアアーティスト重田佑介の小さくて大きなアニメーションの世界

ひかり ー ピクセル ー アニメーション

奈良市美術館

7/28(火)〜8/23(日)

奈良市美術館で開催される、メディアアーティスト重田佑介の個展です。テレビやスマートフォンの画面を構成する要素を切り口に、独自の映像表現を展開しています。会期中の7月28日には本人と学芸員によるギャラリートークが行われ(申込不要)、入場は無料です。

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