【2026年9月】岡山で行きたい展覧会7選 — 宇喜多秀家から星野道夫まで

2026年9月1日公開

岡山で9月に見られる展覧会を7本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。

中国

サーカス! ~ようこそ夢の世界へ~

岡山県立美術館

8/1(土)〜9/23(水)あと14日

サーカスや道化師は、古くから多くの画家の心をとらえてきました。近代ヨーロッパと日本の絵画を通して、その魅力をたどる展覧会です。岡山ゆかりの国吉康雄や竹久夢二らに加え、切り絵作家・酒井敦美の体験型作品「光の切り絵」や、岡山を拠点とする木下サーカスの所蔵資料も並びます。

中国

ティーカップ・メリーゴーラウンド ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年

岐阜県現代陶芸美術館コレクション

備前市美術館

7/4(土)〜9/27(日)

岐阜県現代陶芸美術館が所蔵する近現代西洋陶磁器の名品を紹介する展覧会です。北欧のロイヤル・コペンハーゲンやアラビア、ドイツのマイセン、フランスのセーヴルなど、各国の名窯によるティーウェア・コーヒーウェアが一堂に会し、19世紀半ばから100年にわたるデザインの移り変わりを楽しめます。

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ARKO2025-2026 小瀬真由子

大原美術館

7/15(水)〜9/27(日)

アーティスト・イン・レジデンス「ARKO」は、2005年度から続く滞在制作プログラムです。装いを新たに再開した今回は、日本画家・小瀬真由子が岡山で3か月間制作した新作を公開。幅5メートル近い画面に描かれる匿名の人物群像は、どこか獣めいた本能を宿しながら、人と動物のあいだの境目を静かに揺さぶります。

中国

女性作家の先駆者たち

韮崎大村美術館所蔵作品を中心に

新見美術館

9/5(土)〜11/23(月)

女性が美術教育を受ける機会がまだ乏しかった明治33年、女子美術学校(現・女子美術大学)が創立されました。ノーベル賞受賞者の大村智博士が設立した韮崎大村美術館は、同校の名誉理事長を博士が務める縁から、卒業生を中心に女性作家の作品を収蔵しています。本展はそのコレクションを軸に、日本の女性作家たちの歩みを紹介します。

中国

宇喜多直家と秀家 ライバルとしのぎを削ったサムライたち

岡山県立博物館

9/18(金)〜11/23(月)

戦国時代に備前・美作をほぼ手中に収めた宇喜多直家と、その跡を継ぎ豊臣政権の五大老の1人となった宇喜多秀家。父子2代のサムライの生涯を、備中三村氏や備前浦上氏などライバル武将たちとの攻防とともに紹介する特別展です。関ヶ原の戦いで西軍として敗れた秀家は八丈島へ流されました。両者ゆかりの書状や刀剣類などから、岡山を代表する戦国武将の足跡をたどります。

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