笹本晃 ラボラトリー
国立国際美術館
7/19(日)〜11/3(火)あと10日
ニューヨークで活動する笹本晃(1980-)の個展です。その制作はユーモアと実験精神にあふれ、映像やインスタレーションなど多様なメディアにまたがります。とりわけ、自作の彫刻や装置を並べた空間で即興的に動く姿でよく知られています。初期作から、造形物そのものが動き出す近作までをたどります。
2026年10月1日公開
大阪で10月に見られる展覧会を10本選びました。会期が早く終わるものから順に並べています。
国立国際美術館
7/19(日)〜11/3(火)あと10日
ニューヨークで活動する笹本晃(1980-)の個展です。その制作はユーモアと実験精神にあふれ、映像やインスタレーションなど多様なメディアにまたがります。とりわけ、自作の彫刻や装置を並べた空間で即興的に動く姿でよく知られています。初期作から、造形物そのものが動き出す近作までをたどります。
PARCO HALL SHINSAIBASHI
10/17(土)〜11/8(日)
King & Princeの髙橋海人が生み出した不思議な生き物「セロル」を巡る、初の個展です。大きな耳と鳥のような脚、涙をたたえた瞳が特徴のキャラクターを、イラストと立体造形で表現。遊びながら世界観に浸れる体験型の展示で、200通り以上から選べるオリジナルフィギュアの入場特典も見どころです。
逸翁美術館
9/19(土)〜11/23(月)
『飲む』『呑む』『喫む』、三つの『のむ』を切り口にした展覧会です。暮らしの中で親しまれてきた器や道具――お茶や酒を口にするための品々から、たばこを楽しむ喫煙具まで――を幅広く紹介します。煙草をたしなむ姿は、絵画の題材にもなってきました。
堺 アルフォンス・ミュシャ館
8/1(土)〜11/29(日)
ポスターから油彩画、彫刻、ジュエリーまで、幅広い分野で創作したミュシャの多彩な仕事を、1900年パリ万博の会場に見立てて紹介する企画展です。2021年に好評を得た「ミュシャ芸術博覧会」を装いも新たに開催します。学芸員気分で展示を組み立てるコーナーや立体パズルなど、子どもから大人まで楽しめる体験企画も揃っています。
絹谷幸二 天空美術館
7/4(土)〜11/30(月)
2025年8月に82歳で逝去した洋画家・絹谷幸二の一周忌にあわせ、絹谷幸二天空美術館で開かれる特別展です。2003年刊行の画文集『風の道 仏の道』に綴られた言葉と代表作をあわせて紹介し、作品に宿る精神をどう次の世代へ受け継いでいくかを見つめます。
あべのハルカス美術館
10/3(土)〜12/6(日)
アンドリュー・ワイエス(1917-2009)の回顧展です。父は挿絵画家ニューウェル・コンヴァース・ワイエス。故郷ペンシルヴェニア州と避暑地メイン州の身近な風景や人々を生涯描き続けました。作品にたびたび登場する窓や扉は、内と外を分ける境界として読み解かれます。ワイエスの没後、日本では初の展覧会です。
大阪日本民芸館
9/5(土)〜12/15(火)
沖縄の紅型に魅せられ「型絵染」を確立した染色家・芹沢銈介と、その門下たちが結成した染色家集団「萠木会」の作品を紹介する展覧会です。四本貴資や柚木沙弥郎ら、芹沢が育てた作家たちの仕事を通じて、染色の技と美意識がどのように受け継がれていったかをたどります。
大阪中之島美術館
10/10(土)〜12/20(日)
1976年の放送開始から半世紀を刻んできたNHK「日曜美術館」の世界を、実物の作品とともに体感する展覧会です。番組でこれまで紹介された約60作家・140点を超える名品が、現代美術や工芸、はるか縄文の土器まで時代やジャンルを越えて集います。出演者が語ってきた言葉と貴重な映像も、作品の魅力に新たな光を当てます。
大阪市立美術館
10/9(金)〜12/20(日)
台北の何創時書法芸術基金会が誇る明・清時代の書コレクションから、明代中期から明末清初にかけての名品82件を精選。多くが日本初公開です。文徴明や董其昌など、江戸期の唐様流行の源となった書家たちの筆致を、間近でご覧いただけます。
人のかたち、心のもよう ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、ティントレット、ジャン=フランソワ・ミレー
中之島香雪美術館
10/10(土)〜12/20(日)
ジョルジュ・ド・ラ・トゥールやティントレット、ミレーなど、東京富士美術館の西洋美術コレクションから、人物表現に的をしぼった名品を紹介する展覧会です。古代エジプトの壁画や洞窟壁画にまで遡る「人が人を描く」営みを起点に、時代とともに深まってきた表現の内面性をたどります。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ