千崎千恵夫 眼差しの奥にむかって
広島市現代美術館
10/24(土)〜12/13(日)
自然の中にひそむ力と、人がそこに手を加えることの意味を見つめ続けてきた、広島県呉市出身のアーティスト千崎千恵夫。1990年以降の新作を含む、インスタレーションを中心とした作品約100点による個展です。広島が経験した原爆の惨禍を見つめる中で育まれた、ものごとの奥にある普遍性をとらえようとする眼差しをたどります。
2026年10月23日更新
10月24日から30日にかけて始まる展示を全国から7本選びました。開幕が早い順に並べています。
広島市現代美術館
10/24(土)〜12/13(日)
自然の中にひそむ力と、人がそこに手を加えることの意味を見つめ続けてきた、広島県呉市出身のアーティスト千崎千恵夫。1990年以降の新作を含む、インスタレーションを中心とした作品約100点による個展です。広島が経験した原爆の惨禍を見つめる中で育まれた、ものごとの奥にある普遍性をとらえようとする眼差しをたどります。
豊田市美術館
10/24(土)〜1/24(日)
401点がそろう光景は、今回が初めてです。井田照一が学生時代から亡くなるまで、同じ大きさの画面にさまざまな技法で描き続けた《Tantra》を全点展示します。版画から出発し、油彩や立体、インスタレーションへと表現を広げた作家の歩みを、初期から晩年までの作品でたどる展覧会です。
国立西洋美術館
10/24(土)〜2/21(日)
世界最大級のターナー・コレクションを持つロンドンのテート美術館から、油彩・水彩など80点以上が来日する回顧展です。英国絵画を代表する巨匠J.M.W.ターナーの画業をテーマ別にたどるとともに、その作品を現代美術と並置し、時代を超えた表現のつながりに光を当てます。
京都国立近代美術館
10/24(土)〜1/17(日)
身につけるものに、表現がどこまで踏み込めるか。日本でジュエリーが芽生えた1960年代から現代まで、コンセプチュアルな作品をたどる展覧会です。JJDA設立を主導した平松保城や、国際的な交流を牽引したオットー・キュンツリの仕事を軸に、専門学校ヒコ・みづのジュエリーカレッジの所蔵品を中心に約350点を紹介します。
北斎館
10/24(土)〜1/17(日)
2025年、フランス・ナントの古城で開かれた「EXPOSITION HOKUSAI」展が、この秋ふるさと小布施へ帰ってきます。フランスで15万人を集めた反響作の凱旋展で、冨嶽三十六景をはじめとする錦絵の名品から、若き日の役者絵や摺物まで幅広い北斎作品、約160点が並びます。会期途中で一部展示替えがあります。
国立新美術館
10/28(水)〜2/8(月)
1970年代の少女漫画を大きく塗り替えた萩尾望都、山岸凉子、大和和紀。三人がデビュー期から現在まで紡いできた物語の世界を、代表作の原画や当時のカラーイラスト、貴重な資料とともに振り返る展覧会です。国立の美術館では初めてとなる、大規模な少女漫画展です。
日本美術に魅せられたボストン人
愛知県美術館
10/30(金)〜12/13(日)
ボストン美術館の日本美術コレクションを築いたウィリアム・ビゲロー。没後100年を機に、日本へ戻った肉筆浮世絵と、支援した狩野芳崖・橋本雅邦らの日本画を紹介します。信仰を寄せた滋賀・園城寺法明院に伝わる遺愛品もあわせて展示します。前期・後期で作品が入れ替わり、狩野芳崖の重要文化財《悲母観音》は後期終盤のみ公開です。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ