ピカソ meets ポール・スミス
国立新美術館
6/10(水)〜9/21(月)あと12日
同じピカソの絵でも、誰がどう並べるかで見え方は変わります。パリ国立ピカソ美術館が所蔵するピカソ作品を、初期から晩年まで時系列でたどる展覧会です。会場の構成を手がけるのは、英国のファッションデザイナー、ポール・スミス。色づかいや空間の見せ方まで含めて楽しめます。
2026年9月1日公開
東京で9月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
国立新美術館
6/10(水)〜9/21(月)あと12日
同じピカソの絵でも、誰がどう並べるかで見え方は変わります。パリ国立ピカソ美術館が所蔵するピカソ作品を、初期から晩年まで時系列でたどる展覧会です。会場の構成を手がけるのは、英国のファッションデザイナー、ポール・スミス。色づかいや空間の見せ方まで含めて楽しめます。
森美術館
4/29(水)〜9/23(水)あと14日
人間の感情や存在の危うさを、極端に大きい、あるいは小さい人体彫刻で表す彫刻家、ロン・ミュエクの個展です。日本での個展は2008年の金沢21世紀美術館以来2度目で、代表作から新作まで11点、うち6点は日本初公開です。1997年制作の初期作《エンジェル》が、今回はじめて出展されます。
三菱一号館美術館
6/13(土)〜9/23(水)あと14日
19世紀後半のパリで、芸術家たちが語り合ったのはカフェでした。その「カフェ」を切り口に、マネやゴッホ、ロートレック、ピカソらの絵画約130点を紹介する展覧会です。35年ぶりに来日するカザスの《マドレーヌ》や、ピカソが「青の時代」へ向かう転機も見どころです。
国立西洋美術館
7/7(火)〜9/23(水)あと14日
オランダの画家レンブラントによるエッチング(腐蝕銅版画)に光をあてる展覧会です。彼が実際に暮らした家を使ったレンブラント・ハウス美術館と、国立西洋美術館のコレクションを軸に構成します。《百グルデン版画》などの代表作から、後世の芸術家に与えた影響までをたどります。
日本科学未来館
7/1(水)〜9/27(日)
南極では、日本の観測隊がどんな活動をしているのでしょうか。この展覧会は、南極観測70周年を記念し、その最前線に迫ります。本物の南極の氷にふれたり、強い風のブリザードを体験したり。34万年前の氷や南極隕石の展示もあります。観測隊の一員になった気分で、南極から地球の未来を考えられる展示です。
AMBIENT KYOTO - TOKYO
麻布台ヒルズギャラリー
8/28(金)〜10/25(日)
坂本龍一と高谷史郎が2023年に発表したインスタレーション「async - immersion」を、大型空間で体感する展覧会です。坂本のアルバム『async』を基に構成された映像と音響が、巨大なスクリーンいっぱいに広がります。
江戸東京博物館リニューアル記念
東京都江戸東京博物館
9/15(火)〜11/8(日)
2026年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動した特別展です。天下人・秀吉を陰で支え続けた弟、豊臣秀長に光を当て、その功績を貴重な歴史資料からたどります。徳川家康や千利休など秀長と関わりの深かった人物ゆかりの品々もあわせて紹介。プロローグから全5章、エピローグまでの構成で戦国の世を描きます。
ワタリウム美術館
7/19(日)〜11/23(月)
テレビや映像を使った「メディアアート」を切り拓いたナムジュン・パイク(1932-2006)。没後20年を迎える2026年、その仕事を見つめ直す展覧会です。落語「寿限無」にちなむ副題のもと、1960〜90年代の映像インスタレーションや初期作品を紹介します。
国立新美術館
9/9(水)〜12/13(日)
ルネサンス美術の魅力を、ルーヴル美術館所蔵の名品50点余りでたどる展覧会です。「旅」や「肖像芸術の隆盛」など4つのテーマから、15〜16世紀ヨーロッパの芸術と文化を紹介します。初来日となるレオナルド・ダ・ヴィンチの肖像画のほか、工芸品や彫刻、版画など多彩な作品が並びます。会期最終週は日時指定の予約が必要です。
東京国立博物館
9/29(火)〜12/20(日)
江戸時代に活躍した浮世絵師・歌川広重は、旅先の風景や四季の移ろいを描いた作品で親しまれた画家です。収集家・内山晋の旧蔵品1,025点の受贈を機に、代表作「東海道五拾三次」「木曽海道六拾九次」「名所江戸百景」を三期に分けて全点公開します。シリーズ全体をまとめて見られる貴重な機会です。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ