アルベール・マルケ展―水辺の変奏曲
久留米市美術館
6/9(火)〜7/29(水)あと14日
20世紀初頭のフォーヴ運動を、マティスと並んで担ったフランスの画家アルベール・マルケ。大胆な構図から「われらが北斎」とも呼ばれました。本展は国内では35年ぶりとなる個展で、灰色を効かせた落ち着いた色づかいが持ち味です。パリのセーヌ河畔や、旅先のマルセイユ、ヴェネツィアで見つめた港や水辺の風景、約90点が並びます。
いま福岡では、久留米や北九州の美術館で会期限定の展示が開かれています。この7月に見ておきたい5本を選びました。前半は今月中に会期を終えるもの、後半は夏の終わりまで楽しめる展示です。気になる展示があれば、ログインしてブックマークしておくと、行ける日を見つけたときに探しやすくなります。
久留米市美術館
6/9(火)〜7/29(水)あと14日
20世紀初頭のフォーヴ運動を、マティスと並んで担ったフランスの画家アルベール・マルケ。大胆な構図から「われらが北斎」とも呼ばれました。本展は国内では35年ぶりとなる個展で、灰色を効かせた落ち着いた色づかいが持ち味です。パリのセーヌ河畔や、旅先のマルセイユ、ヴェネツィアで見つめた港や水辺の風景、約90点が並びます。
北九州市立美術館
5/16(土)〜8/16(日)
玉葱をたびたび描いた洋画家がいました。北九州市立美術館のコレクション展が特集するのは、青柳喜兵衛(1904-1938)です。福岡に生まれ、関東大震災での被災を機に画家を志しました。室内画や静物画を手がけ、とりわけ玉葱には特別な思い入れがあったようです。34歳で早世するまでの、初期から晩年の歩みをたどります。
ガンダム、テッカマンブレード、エスカフローネ、ラーゼフォンからシャドウバースまで
田川市美術館
6/27(土)〜8/23(日)
『機動戦士ガンダム0083』のメカニカル作画監督などで知られる、田川市出身のアニメーター佐野浩敏。「ガンダム」シリーズや『天空のエスカフローネ』『ラーゼフォン』を手がけ、今も第一線で活躍しています。本展はその歩みに加え、日々描き続けるドローイングも一挙に公開する回顧展です。
おいでよ!夏の美術館vol.3
福岡アジア美術館
7/9(木)〜8/30(日)
美術館が、大どろぼうの家に変わります。留守中の家に忍び込み、残された肖像画や変装道具を手がかりに、その正体を突き止めていく体験型の展覧会です。回廊や応接室、隠し部屋など8つの部屋を巡ります。ヨシタケシンスケをはじめとする作家たちの美術品も並びます。
北九州市立美術館
7/11(土)〜8/30(日)
日本画家・井手康人は、インドネシア・バリ島の信仰や神話に東洋の精神をかよわせ、幻想的な大画面を生み出してきました。院展で活躍する作家で、1994年に訪れたバリに魅せられて以来、その世界を描き続けています。個展では《山乃神》《海乃神》など、神々をめぐる近年の大作を中心に約25点が並びます。
びじゅさんぽ