横尾忠則 連画の河
横尾忠則現代美術館
5/23(土)〜8/30(日)
「連歌」からその名をとった「連画」は、横尾忠則が90歳を前に始めた連作です。前の一枚が次の一枚を思わぬ方へ導き、テーマを決めずに描き継ぐのが特徴。きっかけは故郷・兵庫県西脇で同級生と写した記念写真で、それをもとにした《記憶の鎮魂歌》が出発点になりました。約2年で60点を超える作品が並びます。
兵庫県内では、会期限定の企画展・特別展が夏から秋にかけて数多く開かれています。前半は8月中に会期を終える展示、後半は9月以降も続く展示を、会期の早いものから順に10本選びました。迷ったときは、ログインしてお気に入りに登録しておくと、あとから一覧でまとめて見比べられます。
横尾忠則現代美術館
5/23(土)〜8/30(日)
「連歌」からその名をとった「連画」は、横尾忠則が90歳を前に始めた連作です。前の一枚が次の一枚を思わぬ方へ導き、テーマを決めずに描き継ぐのが特徴。きっかけは故郷・兵庫県西脇で同級生と写した記念写真で、それをもとにした《記憶の鎮魂歌》が出発点になりました。約2年で60点を超える作品が並びます。
神戸ファッション美術館
6/20(土)〜8/30(日)
偕成社創業90周年記念の特別展です。『はらぺこあおむし』や「ノンタン」シリーズなど世代を超えて愛される絵本を、実際に手に取って読めるコーナーやフォトスポットとともに楽しめます。原画やラフ画、編集資料も並び、一冊の絵本が形になるまでの舞台裏をのぞくことができます。
10th anniversary
宝塚市立手塚治虫記念館
6/12(金)〜9/6(日)
2016年に放送されたアニメ『マクロスΔ』が10周年を迎えます。テレビ版と2作の劇場版から、キービジュアルや設定資料といったアートの数々を紹介する企画展です。総監督・河森正治の編集・構成の手腕にも注目し、全26話が約2時間の劇場版へ再構成された過程を、本邦初公開の資料とともに掘り下げます。
夏季特別展
明石市立文化博物館
7/18(土)〜9/6(日)
「こびとづかん」でおなじみのコビトたちが、明石にやってきます。本展は、2006年の刊行から20周年を迎えるシリーズの作者、なばたとしたかの夏季特別展です。原画やスケッチのほか、フィギュアや映像作品も並び、丁寧に描かれたコビトたちの姿を間近に楽しめます。
兵庫県立美術館
6/6(土)〜9/13(日)
美術館や博物館の作品には、見る人を「なぜ?」とわくわくさせる不思議がひそんでいます。この展覧会は、兵庫県立の7つのミュージアムが「ミステリー」をテーマにコレクションを持ち寄る企画展です。歴史や自然科学、陶芸、現代美術まで、分野の異なる名品が一度に楽しめます。子どもと一緒に謎解き気分で回るのも楽しそうです。
市立伊丹ミュージアム
8/7(金)〜9/13(日)
全国から新発見や地域の誇る遺跡を集める文化庁主催の巡回展、伊丹会場は奈良時代創建の伊丹廃寺跡がテーマです。塔を飾った相輪や金箔の塼仏など貴重な出土品を通じ、法隆寺と同じ伽藍配置を持つ古代寺院跡の全貌に迫ります。国史跡指定60周年を機に、伊丹市立ミュージアムがその謎を改めて見つめ直します。
神戸市立博物館
7/11(土)〜9/23(水)
幕末から明治に活躍した絵師・河鍋暁斎の作品を集めた、神戸市立博物館の展覧会です。妖怪画や動物画、戯画から神仏画まで、暁斎の筆はあらゆる画題に及び、どれにも冴えた技と機知が光ります。英国在住の収集家イスラエル・ゴールドマンが持つ肉筆画・版画から約110点を厳選。その半数以上が国内初公開です。
キャラクター誕生30周年記念
丹波市立植野記念美術館
7/25(土)〜9/27(日)
英国アードマン・アニメーションズが生んだ「ひつじのショーン」誕生30周年を記念する展覧会です。映画『ウォレスとグルミット 危機一髪!』の台所シーンで見つかったやせっぽちのひつじが、30年で世界170カ国に愛されるまでの軌跡を、本編制作で使われたコンセプトアートやジオラマなど約200点でたどります。兵庫県初開催です。
西宮市大谷記念美術館
8/22(土)〜10/18(日)
世界で唯一の子どもの本の見本市として知られるイタリア・ボローニャの国際コンクールから、入選作の原画を紹介する展覧会です。今年は94の国と地域から4,158組の応募があり、日本人7人を含む33の国と地域の75組が入選しました。特別展示として、2025年にSM出版賞を受賞したマリア・ハイドゥクの作品も見られます。
神戸市立小磯記念美術館
8/29(土)〜11/8(日)
戦時下を生き抜き、独自の画境を切り拓いた洋画家・三岸節子。夫であり画家の三岸好太郎の早逝後、静物画や風景画で独自の表現を追求した生涯を、代表作70点と資料でたどる回顧展です。パリや南仏カーニュでの制作を経て深めた色彩表現も見どころです。
気になる展示が見つかったら、兵庫県の他の展示や、今日行ける展示の一覧もあわせてご覧ください。会場を回る散歩プランを立ててみるのもおすすめです。
びじゅさんぽ