【2026年7月】岡山で行きたい展覧会3選 — 竹久夢二から日本美術の名品まで

いま岡山では、夢二郷土美術館や林原美術館で会期限定の展示が開かれています。この7月に見ておきたい3本を選びました。会期はいずれも夏の終わりまで続くので、旅の一日にあわせて回れます。気になる展示があれば、ログインしてブックマークしておくと、行ける日を見つけたときに探しやすくなります。

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夢二と音楽とデザイン

夢二郷土美術館

6/26(金)〜8/30(日)

夢二郷土美術館創立60周年記念の企画展です。「宵待草」の作詞でも知られる竹久夢二は、音楽を愛し、セノオ楽譜など楽譜の表紙絵も数多く手がけました。マンドリンや笛を奏でる人物を描いた作品とあわせ、館が所蔵する原画26点を並べ、夢二と音楽との深い結びつきをたどります。

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こだわり日本美術

林原美術館

6/27(土)〜8/30(日)

「こだわり」という言葉には、近年「力を注ぐ」「想いを込める」という前向きな響きもあります。林原美術館が所蔵する日本の美術品には、作り手や使い手の思い入れが宿ったものが少なくありません。本展はそうした品をジャンルを越えて集めます。解説は昨夏に続き、誰にでも読みやすい「やさしい日本語」で添えられます。

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加藤 竜-世界のゆくえ

高梁市成羽美術館

7/4(土)〜8/30(日)

ベルリンを拠点とする加藤竜、7年ぶりの個展です。10代でヨーロッパへ単身渡った加藤は、環境や社会が揺れ動くなかで生きる人の心情を、鮮やかな色面で表現してきました。直近5年間の作品を展示し、同じテーマが年を追ってどう変化してきたかがわかります。最新作では抽象と具象が溶け合う表現がいっそう深まっています。

びじゅさんぽ