【2026年7月】大阪で行きたい展覧会5選 — ルノワールからミュシャまで

いま大阪では、中之島をはじめ各地の美術館で会期限定の展示が開かれています。この7月に見ておきたい5本を選びました。前半は今月中に会期を終えるもの、後半は秋口まで続く大型の展示です。気になる展示があれば、ログインしてブックマークしておくと、行ける日を見つけたときに探しやすくなります。

近畿

驚異の部屋の私たち、消滅せよ。- 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ-

大阪中之島美術館

4/25(土)〜7/20(月)あと5日

現代美術の第一線で活躍する森村泰昌、ヤノベケンジ、やなぎみわの3人が、大阪中之島美術館で顔を合わせる展覧会です。会場はいくつもの小部屋に分かれ、新作を中心にそれぞれの作品世界を独立して展開します。3人が初めて手がけた共同制作の作品も披露され、個性のぶつかり合いを間近で見られる機会です。

近畿

ミュシャのある暮らし

企画展

堺 アルフォンス・ミュシャ館

4/4(土)〜7/26(日)あと11日

アルフォンス・ミュシャの作品を「暮らし」の視点から紹介する企画展です。19世紀末のパリで、人々が日々の生活に美を取り入れた様子に焦点を当てます。ポスターや装飾パネルに加え、ステンドグラスやジュエリー、お菓子のパッケージなど、身近な品を彩った多彩な仕事に出会えます。同時期の作家の作品も並びます。

近畿

生誕185年 ルノワール展

山王美術館

3/1(日)〜7/31(金)

印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの生誕185年を記念した展示です。山王美術館が所蔵する約50点を、初期の頃から南仏で過ごした晩年まで年代を追って紹介します。肖像や風景、裸婦など幅広い画題を手がけたルノワールの、明るくあたたかな作風をたどれます。

近畿

インコ イズ カミング!

香雪美術館コレクション×川上和歌子 ~ピコ&ピータといっしょに古美術鑑賞~

中之島香雪美術館

6/27(土)〜8/30(日)

香雪美術館の古美術コレクションを、現代アーティスト川上和歌子が手がけたインコと一緒に楽しむ展覧会です。館内には大小さまざまなインコ約200羽が登場し、鳥をモチーフにした作品を中心に鑑賞を案内してくれます。前期と後期で作品を総入れ替えするので、二度目も新しい発見があります。

近畿

スイス絵画の異才 カール・ヴァルザー

大阪中之島美術館

7/4(土)〜9/27(日)

20世紀前半のスイスで活躍した画家、カール・ヴァルザーの日本初となる回顧展です。ベルリンで四半世紀を過ごし、美術団体ベルリン分離派の中枢を担う一方、舞台美術家としても活動しました。1908年に日本を訪れ、京都や宮津で歌舞伎や祭を描いています。絵画・素描約150点は、いずれも日本で初めて公開される作品です。

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