2026 北海道陶芸会展
札幌芸術の森美術館
10/17(土)〜10/25(日)本日終了
1968年発足の道内プロ陶芸家の団体、北海道陶芸会による3年ぶりの会員作品展です。芸術の森の登り窯で今年9月に焼き上げた作品をはじめ、大小さまざまな会員作品が並びます。2027年春に姉妹都市ポートランド(米)の日本庭園展へ出品予定の作品も、ひと足先にご覧いただけます。
2026年10月1日公開
北海道で10月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
札幌芸術の森美術館
10/17(土)〜10/25(日)本日終了
1968年発足の道内プロ陶芸家の団体、北海道陶芸会による3年ぶりの会員作品展です。芸術の森の登り窯で今年9月に焼き上げた作品をはじめ、大小さまざまな会員作品が並びます。2027年春に姉妹都市ポートランド(米)の日本庭園展へ出品予定の作品も、ひと足先にご覧いただけます。
木田金次郎美術館
7/3(金)〜11/3(火)あと10日
岩内を拠点に生涯を過ごした画家・木田金次郎にとって、鉄道は東京への進学や有島武郎との出会い、北海道各地への写生旅行を支えた身近な移動手段でした。本展では、木田の人生の様々な場面を、当時の鉄道時刻表とともにたどり、作品を通じてその旅を追体験します。
北海道立近代美術館
9/12(土)〜11/8(日)
身近な日用品をジオラマの小道具に見立てて撮影する写真家、田中達也の個展です。国内外から注目される背景には、2011年から一日も欠かさず新作を発表してきた継続があります。日用品が思いがけない風景に変わる写真・立体作品、約180点で見立ての世界を紹介します。
北海道立帯広美術館
9/19(土)〜11/23(月)
『ちびまる子ちゃん』の生みの親として知られるさくらももこ。漫画にとどまらず、文章や作詞、脚本まで幅広い分野で才能を発揮した、その創作の全体像を追う展覧会です。色鮮やかな原画の数々や自筆の原稿を通して、日常のささやかな出来事や移ろう季節をすくいとる、彼女ならではのまなざしにふれられます。
北海道立旭川美術館
9/19(土)〜11/23(月)
江戸時代後期に活躍した浮世絵師、歌川広重(1797-1858)。若くして歌川豊広に師事し、後年手がけた東海道の宿場を描く連作で一躍名を上げました。旅の情景に人々の暮らしぶりや移りゆく季節の気配を重ねる表現を得意とし、風景画のほか肉筆画や役者絵も残しています。本展では、そうした約200点の作品を、四季を象徴する『雪月花』というテーマで読み解きます。
苫小牧市美術博物館
9/19(土)〜11/23(月)
「世界のムナカタ」として知られる板画家・棟方志功(1903〜1975)。作品の多くを郷里から離れた地で手がけた棟方が、青森の風土やアイヌ文化への関心を深めたのは1960年代以降のことでした。神仏をかたどった晩年の作品群を軸に、その芸術に流れる望郷と祈りの念をたどる展覧会です。
第12回特別展示
国立アイヌ民族博物館
9/19(土)〜11/23(月)
江戸時代に武家女性が着た「小袖」は、アイヌ文化のなかで儀礼用の盛装「コソンテ」となり、その布はやがて文様豊かな「ルウンペ」の意匠にも生かされていきました。本州とアイヌの交流のなかで育まれた衣服や意匠の変遷を、重要文化財の小袖から現代の作家によるルウンペまで幅広くたどる展覧会です。
市立小樽美術館
9/19(土)〜11/29(日)
小樽ゆかりの書家・池田憲亮が、同じく小樽ゆかりの現代美術家・一原有徳の俳句をもとに新作書作品を発表する展覧会です。美術家として知られる前から生涯にわたり前衛俳句を詠み続けた一原の句を池田が選び抜き、文字の形と余白で現代的な書表現を探ります。
北海道立函館美術館
10/10(土)〜12/13(日)
書の伝統を踏まえつつ「新調和体」という独自の書論を打ち立てた書家、金子鷗亭。毎日書道展の創設にも関わり、自ら唱えた「近代詩文書」を現代書のひとつの柱に育て上げました。松前町ゆかりの鷗亭が館へ寄せたコレクションを手がかりに、その足跡と、教えを受け継ぐ創玄書道会の書家たちによる秀作をあわせて紹介します。
札幌芸術の森美術館
10/10(土)〜1/11(月)
北斎、広重、歌麿、写楽、国芳。江戸の浮世絵黄金期を彩った5人による名品、約140点が集う展覧会です。美人画や役者絵、風景画、武者絵とジャンルを違えながら頂点を極めた仕事を、絵解きパネルの解説とあわせて味わえます。なかでも写楽は、わずか10か月の活動ののち忽然と姿を消した、正体不明の絵師として知られています。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ