川村摩那「フラッグメント ーFragments of the Flag(s)ー」
宝塚市立文化芸術センター
9/12(土)〜10/25(日)本日終了
新進作家・川村摩那の個展です。詩や散文のことばを絵のなかに溶け込ませるような作品で知られ、1995年生まれの川村は京都芸術大学大学院修了後、2025年の群馬青年ビエンナーレで大賞を受賞しました。初期作から新作まで紹介します。
2026年10月1日公開
兵庫で10月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
宝塚市立文化芸術センター
9/12(土)〜10/25(日)本日終了
新進作家・川村摩那の個展です。詩や散文のことばを絵のなかに溶け込ませるような作品で知られ、1995年生まれの川村は京都芸術大学大学院修了後、2025年の群馬青年ビエンナーレで大賞を受賞しました。初期作から新作まで紹介します。
明石藩の世界14
明石市立文化博物館
9/19(土)〜11/3(火)あと10日
織田信長の命により播磨へ攻め込んだ羽柴秀吉。その侵攻の過程で、三木城に籠城する別所氏への補給路をめぐり、毛利方と織田方がにらみ合った拠点のひとつが、現在の明石にあった城でした。本展は、経済・外交・土木技術がせめぎ合った当時の戦いの実像と、江戸期の明石藩に伝わる秀吉ゆかりの記録から、後世の物語までをゆかりの資料でたどります。
BBプラザ美術館
9/15(火)〜11/8(日)
1920年に生まれ2018年に亡くなった上前智祐は、具体美術協会に草創期から解散まで参加し、絵画やオブジェ、版画、独自の「縫い」の技法で非具象の美を追い求めた美術家です。本展は1975年に始めた縫いの仕事を軸に、初期の具象画から晩年の作品までをたどります。
神戸市立小磯記念美術館
8/29(土)〜11/8(日)
戦時下を生き抜き、独自の画境を切り拓いた洋画家・三岸節子。夫であり画家の三岸好太郎の早逝後、静物画や風景画で独自の表現を追求した生涯を、代表作70点と資料でたどる回顧展です。パリや南仏カーニュでの制作を経て深めた色彩表現も見どころです。
兵庫陶芸美術館
9/19(土)〜11/23(月)
「うつわ」ではない立体作品としての陶芸、『現代陶芸(ゲンダイトウゲイ)』の歩みをたどる展覧会です。四耕会に19歳で参加した林康夫や、走泥社を興した八木一夫、山田光、鈴木治ら戦後のパイオニア世代から、1980〜90年代に台頭した作家、2000年代以降の新世代まで、コレクションの中から各時代を代表する作品を緩やかな年代順に紹介します。
手塚治虫記念館 第99回企画展
宝塚市立手塚治虫記念館
9/11(金)〜11/29(日)
少女マンガ家・吉田まゆみの画業をたどる展覧会です。『年下のあンちくしょう』『れもん白書』『アイドルを探せ』などの代表作を、初期のスケッチから最新の描きおろしまで幅広い原画で紹介します。合わせてインタビュー映像も上映され、時代を超えて愛される表現の魅力に触れられます。
神戸ファッション美術館
9/12(土)〜11/29(日)
『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるの画業を、大規模な回顧展としてたどります。少年時代に見た地獄極楽絵図に魅せられ、目に見えない世界を描き続けた水木は、太平洋戦争で片腕を失う過酷な体験や極貧の時代を経て、独自の漫画表現に到達しました。漫画原稿や原画、愛用の道具などを通してその画業をたどれます。
市立伊丹ミュージアム
10/16(金)〜12/13(日)
かつて朝廷や大寺院に限られていた酒造りは、伊丹の地で技術革新が進み大量生産へと道が開かれます。江戸時代には「下り酒」の代表格として文人たちにも親しまれ、その技法はいまユネスコ無形文化遺産にも登録されています。花見や酒席の人間模様、時に酔いつぶれてしまう人の姿まで、美術・工芸・俳諧など約150点の資料でたどる展覧会です。
作品受贈記念
丹波市立植野記念美術館
10/17(土)〜12/13(日)
一枚の絵との出会いが、画家としての人生を決めることがあります。丹波市出身の洋画家・川端謹次は、藤島武二の絵を見て画家を志し、東京美術学校では藤島の指導のもと風景画に取り組みました。本展では、学生時代の恩師たちとの交流や、ご子息から寄贈された学生時代のデッサンなど、若き日の歩みをたどります。
神戸市立博物館
10/10(土)〜12/13(日)
『ムーミン』の生みの親、フィンランドの作家トーベ・ヤンソン(1914-2001)の創作の全貌をたどる展覧会です。絵画や風刺画、漫画、絵本と幅広い分野で才能を発揮したヤンソンの歩みを、初期の油彩画から『ムーミン』シリーズの原画、愛用品まで約300点でたどります。ヘルシンキ市立美術館の協力による展示です。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ