浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展
京都市京セラ美術館
7/18(土)〜9/23(水)あと14日
武者絵や猫の絵で親しまれる浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)は、役者絵や、西洋画の技法を取り入れた風景画まで、ジャンルを越えて才を発揮しました。本展では「相馬の古内裏」を含む代表作約200点を6つのテーマで紹介し、当時の江戸の暮らしぶりも感じられる構成でその画業をたどります。
2026年9月1日公開
京都で9月に見られる展覧会を10本選びました。前半は月内に終わるもの、後半は月をまたいで続く展示です。
京都市京セラ美術館
7/18(土)〜9/23(水)あと14日
武者絵や猫の絵で親しまれる浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)は、役者絵や、西洋画の技法を取り入れた風景画まで、ジャンルを越えて才を発揮しました。本展では「相馬の古内裏」を含む代表作約200点を6つのテーマで紹介し、当時の江戸の暮らしぶりも感じられる構成でその画業をたどります。
嵯峨嵐山文華館
4/25(土)〜9/27(日)
写生を重んじる画風で「新しい日本画」の礎を築いた、円山応挙。その応挙と弟子たちの仕事をたどる展覧会です。応挙の《虎図》や《陶淵明図屏風》に加え、源琦や長沢芦雪ら弟子たちの作品も並びます。今回は新発見となる矢野夜潮の作品約40点(展示替えあり)も特別に公開します。
相国寺承天閣美術館
5/31(日)〜9/27(日)
相国寺は江戸時代の初め、寛永文化を主導した後水尾院の支援を受けて伽藍を再興しました。本展は、御所にほど近い相国寺と塔頭に伝わる寺宝を通して、当時の京に花開いた文化を紹介する展覧会です。俵屋宗達筆《蔦の細道図屏風》や本阿弥光悦の赤楽茶碗などの重要文化財に加え、後水尾天皇像の初公開も見どころです。
京都文化博物館
8/1(土)〜9/27(日)
円山応挙とその弟子たちの作品を紹介する展覧会です。四条通に暮らし、京都の町衆と親しく交わりながら画業を広げた応挙にならい、弟子たちも四条河原町から四条烏丸のあたりに住んだことが、のちに「四条派」と呼ばれる由来になりました。近年寄贈・寄託された初公開作品を多数展示します。
京都国立近代美術館
7/18(土)〜10/4(日)
アントニオ・フォンタネージは、明治時代に日本へ招かれ西洋絵画を教えたイタリアの画家です。浅井忠や小山正太郎ら、日本の洋画家を育てました。本展は初期から晩年までの作品をたどる回顧展で、トリノ市立近現代美術館などの協力のもと、その画業を紹介します。
愛を込めて
京都髙島屋S.C.
9/23(水)〜10/5(月)
黒柳徹子がゲストと重ねてきた対話の軌跡を、当時を物語る展示品でたどる展覧会です。1976年に始まった「徹子の部屋」が2026年で50年目を迎えたのを機に開催され、「愛を込めて」をテーマに掲げています。日本橋会場に続く巡回展です。
寛永行幸四百年祭開催記念
京都文化博物館
9/19(土)〜11/15(日)
江戸幕府が朝廷との融和を示すため、後水尾天皇を二条城に招いた寛永3年(1626)の『寛永行幸』。この政治儀礼を軸に、本阿弥光悦をはじめとする芸術家たちが活躍した江戸時代初期の京都文化、通称『寛永文化』の粋を紹介する展覧会です。5日間にわたるもてなしの様子を伝える資料とともに、光悦の茶碗や経箱などの名品が並びます。
開館30周年記念
アサヒグループ大山崎山荘美術館
9/19(土)〜12/6(日)
カトリック信仰を貫いた画家ジョルジュ・ルオー(1871-1958)の画業を、聖と俗の両面から見つめる展覧会です。独自の色彩と厚みのある絵肌で知られるルオーの作品を、アサヒグループ大山崎山荘美術館の所蔵4点に、国内屈指の研究拠点パナソニック汐留美術館の所蔵約35点を加えて紹介します。
京都市京セラ美術館
9/19(土)〜12/20(日)
京都の印刷業の家に生まれた染織家・山鹿清華(1885〜1981)は、図案から糸選び、織りまでをひとりで手がける「手織錦」を考案し、1927年の帝展で特選を受賞しました。天女や雲龍などの伝統的な図柄から、機関車やロケットといった意外なモチーフまで、自由な発想で染織の可能性を広げた仕事をたどる、40年ぶりの回顧展です。
福田美術館
9/19(土)〜1/17(日)
「幻の春画」と呼ばれてきた14世紀の絵巻《稚児草紙》が、本展で初めて公開されます。模写や文献の記述でのみ存在が知られていた作品です。谷文晁による《小柴垣草紙》の写しや葛飾北斎の傑作《波千鳥》など、江戸期を中心とした春画の名品もあわせて紹介します。18歳未満は入館できません。
もうすぐ終了する展覧会、
びじゅさんぽ